ねずみ講にひっかかり大手企業を退職

ねずみ講に勧誘されてから私が新卒で入社した大手企業を退職するまでを綴ったブログとなります。 私と同じように勧誘される機会があれば、当ブログを参考に して頂ければと思います。

都心ではマルチが蔓延しているが、地方ではマルチ商法が少ない理由を3つ考えてみた。

 

昨日、タロリンさんから

こんなコメントを頂きました。

 

報復お疲れ様でしたw東京は特に勧誘が多いのですかね?
色々検索かけると都内での勧誘ばかり見つかります。
私も都内で街コンに参加した時にマルチの女にひっかかりましたw

 

 

街コンで出会ったマルチ商法(ねずみ講)の女に報復してきた話。 - ねずみ講にひっかかり大手企業を退職

 

 

そう言われてみると確かに、地元の九州に住んでいた時より
東京の都心部の方が勧誘される機会があきらかに増えたなということに気づきました。


地方でのマルチ商法の勧誘はなぜ少ないのか。
その理由は3つあります。


1.不労所得が成立しにくい

マルチ商法というビジネスは将来的な加入者が見込める場所でないと成立しません。
地方の田舎でマルチ商法を勧誘するにも
そもそもの人口が少ないので、勧誘をしたくても将来的な加入者がいない状態です。

 

つまり、将来的な加入者がいなければ彼らの大好きな不労所得的が
成立しないのです。

 


不労所得的を成立させるには?

 

複数人を継続的にマルチ商法に加入させ
また、一定額以上の商品購入を継続して行わなければなりません。
その複数人の消費が勧誘側の手数料として利益となり不労所得が実現するのです。

 

 

しかし、都心部でもこの不労所得を実現し
安定した生活ができるほどの報酬を得られる者はごくわずかです。

 

実際にぼくが加入していたグループも3年ほど長期加入している
数人のメンバーだけでした。

 

都心部でもレッドオーシャン状態ですが
地方であれば、そもそも将来的な加入者となる母数が少ないので
不労所得が成立しにくいのです。

 

2.精神的に浪費していなので精神論の勧誘が響かない。

マルチ商法の勧誘の際、直接的にマルチ商法をしようと勧誘するのでなく
『起業』や『夢を実現しよう』『会社でなく自分の為に働こう』
と精神論を語り間接的な勧誘をすることが多いです。

 

都心のサラリーマンは精神的に不満を抱えている人が多いので
この言葉が刺さる人にはぐさりと突き刺さります。

 

しかし、地方で働いている方は
都心部と比較すると都心のサラリーマン程、
精神的に不満を抱えている人が少ないのです。

 

どちらかというと、ゆったりのびのびと人生を送られている方が
多いですよね。


3.勧誘する際に加入後の夢を持つイメージを抱かせにくい

 

都心部であれば、勧誘する際にメンター(師匠)と呼ばれる
マルチ商法のグループリーダーの高級マンションで勧誘をしますよね。

この高級マンションを見せることで、自分でも成功できるんだ!!
と夢を持つイメージを抱かせることができるのです。

 

僕が高級マンションで勧誘された時の記事です。

高級マンションに招待されて浮かれるな!観誘の手口にはまってませんか? - ねずみ講にひっかかり大手企業を退職

 

しかし、地方であればそもそもの高級マンションすら少ない地域もありますよね。

広大な田んぼを見せて、夢を持てとでも説得しているのでしょうか?(笑)

 

つまり、彼らの勧誘三奥義、『不労所得』『精神論』『高級マンション』
が全て封じられるのです。


もちろん、地方でも大阪、名古屋、九州あたりは潜んでいますよ。

東京を中心に出張ベースで地方で勧誘している人もいるので
注意してくださいね。